吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
7:00 ONAIR
初回放送:2024年3月4日
<番組概要>
ちゃんとやるなら月曜日!! とんちピクルスとオオクボ-Tの2人が、雑に適当にしゃべると思わせつつ、実は「どうせやるならちゃんとやろう」の高い意識のもと、出来るだけの努力はしますが、やっぱり適当に無軌道に楽しく会話するだけの番組です。
福岡在住の松浦浩司によるソロユニット。ウクレレの弾き語り、自作のバックトラックにのせてラップなど奔放なスタイルで人生のわび、さびを歌い上げる。警備員、映写技師などを経て、今は鈍行列車に揺られながら演奏旅行を続けている。
福岡を拠点に活動するアーティスト/パフォーマー。些細な日常から、不条理やどうでもいい怒りなどを大小無限に拾い出し、身勝手なワールドに放り出す。
7:00 ONAIR
初回放送:2024年3月5日
「社長の側面」にフォーカスし、独自の視点で解き明かす『きみとすきなはな』。身近なビジネスやクリエイティブの世界から生まれる、普段あまり見せることのない魅力的な社長の日常やユニークな視点に触れる一方、ファンシーなアイデアや笑いに満ちたエピソードを追求します。
カラクリワークス株式会社所属。コンセプトストアである『君の好きな花』、全く新しい解釈の文具ブランド『TADPOLES』、郷土文具店『小富士』『ユニイリテ』、クリエイティブユニット『Sincerity LUNCH』等のプロジェクトに携わるファンシークリエイター。
初回放送:2024年3月6日※初回は17時配信
<番組概要>
柔らかくアーティスティックな視点を持ついしだまと、まっすぐで論理的な話し方が特徴的な和音。年齢も性格も趣味も異なる2人が、自分と他者、イメージと実際、心と身体、過去と現在と未来など、日常のあちこちからギャップを見つけ出し、話していくうちに意外な共通点に辿り着くかもしれないし、ギャップを感じたまま終わるかもしれないことを楽しむ番組です。聞くほどに心がほぐれ、何かとの境界線が溶けてちょっと豊かな気持ちになりますように。
うれしいかなしいの間にある気持ちにも、居場所を差し出す音楽。七色の不思議な声。心と体を撫でる歌と言葉。年々増すスナフキンみ 歌・朗読・お茶・WEBで暮らしながら、頷き合える汽水域を作るべく、くるりくるんと千鳥足で実験中
福岡県糸島市在住。高校教師を経て、東京のIT企業に勤務。IT企業在籍中にボイスメディアVoicyでパーソナリティを務める。2023年7月、コーチやファシリテーターとして独立。2024年3月、オンラインコミュニティ「おとのわダイアローグ」を始動。
7:00 ONAIR
初回放送:2024年3月7日
<番組概要>
福岡糸島の二見ヶ浦のすぐ近く、福岡市西区西浦漁港の一角に、ひっそりとお店を構えている4人によるポッと出の情報番組です。西浦に関すること、関しないことをゆるゆると発信していきます。たまに放送できない刺激多めなトークもありますが、続きはお店で、ということで。それではお茶の時間です
西浦漁港の漁師小屋に魅せられて、 2021年2月にMUNIをひっそりとオープン。 同年4月にオリジナルプロダクトOnawaを商品化。 現在はOnawaのコンセプトでもある「お洒落泥棒をお縄にかける」活動を行い、日本に限らず世界に向けて「Onawaの輪」を拡げている。
2015年糸島にて波佐見焼のお店
HEY&Ho.オープン
2024年、前ショップから車で3分の場所
西浦漁港MUNIの横にHEY&Ho.
引っ越し。
昭和51年産まれ 醤油顔
HEY&Ho.で9年近くアルバイトをしている普通の主婦。 2022年に「環境問題って本当にやばいかも」と心配になり、環境に負担をかけない生活用品のお店「365」を西浦漁港でMUNIを間借りしてスタート。
7:00 ONAIR
初回放送:2024年3月8日
7:00 ONAIR
初回放送:2024年4月6日
<番組概要>
あなたはふたつの世界をどう行き来する?」クラウドファンディングで1,000人を超える支援者と1,000万円以上の支援金が集まるほど注目を集めた「タダの箱庭」プロジェクト。ついにプロジェクトの招待状となる1万冊の本が完成しました。ここからは、この本がバトンのように手渡されることで、ギフトの輪を広げていくやさしい社会実験。
坂井勇貴 / 発起人…アートとクリエイティブ、リアルとWEBを融合させる「最先端な田舎暮らし」三角エコビレッジSAIHATEコミュニティマネージャーを経て、世界そのものをデザインする。ヒッピーを辞めソーシャルヒッピーに転職▶︎ボーダレスジャパンが選出する2022年を代表する社会課題解決型プロジェクトのアワードで最優秀大賞を受賞
一般社団法人 タダの箱庭 /代表理事 SAIHATE /コミュニティマネージャー 1984年生まれ、長野県出身。 “つまらなそうな大人達が作る社会”に疑問を抱き、ルールを知るために法律専門学校に進学。卒業後、国内外での旅を通して、文化と自然・身体と精神が調和した、争いの無い平和な社会作りをライフワークに。人口100人の最高僻地の南の島で4年のフィールドワークを経て2015年からエコビレッジSAIHATEのコミュニティマネージャーに就任。アートとクリエイティブ、リアルとWEBを融合させる「最先端な田舎暮らし」として注目を集める次世代型エコビレッジを運営。
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